パパ募集アプリ

「今日は付き合って1年だね。」「覚えていたんだ。」「当たり前だろう。ずっと大好きだった明美とようやく付き合えたんだから。」「ありがとう。いつから私のことが好きだったの。」「お前が俺の友達と付き合う前から。」「知らなかった。」「これプレゼント。」俺は彼女に指輪を送りました。まだお互い大学生ということもあって結婚は出来ないけど、将来明美と結婚したい。そういう気持ちを込めて指輪を送りました。彼女は喜んでくれました。そして、そのまま俺の家に行きました。
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一人暮らしということもあって彼女の私物も俺の家に色々置いてありました。そして、彼女がシャワーを浴びている時に机の上に置いてあった携帯がふと目にとまりました。ロックが掛かっていたけれど、彼女がロック解除している時に横目で覗いていたので番号は分かっていました。いけないと思いつつ俺はロックを解除。すると画面のアプリに再び目にとまりました。パパ募集アプリ。彼女がパパ募集アプリを利用しているのかと不安になりました。それ以上覗くことは出来ず、俺は彼女が風呂から上がるのを待ちました。

風呂上がりの彼女はますます色っぽい。パパ募集アプリのことを聞きたいけど聞かない。俺はどうしたらいいか分からず、彼女にキスをしました。「どうしたのいきなり。」「駄目か。」「そんな訳ないじゃん。」次は彼女からキスをしてくれました。今は何も聞かないし、彼女を他の男に奪われたくない。俺はいつもより激しく彼女を求め合いました。
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